小学校英語指導者ワークショップ in 東京(2019年2月)

ご訪問ありがとうございます。 2019年2月24日(日)、「小学校英語指導者ワークショップ」ご案内ページです。

2020年の、新学習指導要領の実施まであと約1年。「小学校での英語、現場の指導は具体的にどうしたらいいの?」という問いへの回答を見つけ、指導力を磨ける、実践型の講座です。

来年から、でなく、すぐに使って今年から備えることができます。小学校・中学校教員、J-SHINE資格保有者など小学校英語教育に関心をお持ちでしたら、いますぐご予約ください。

小学校英語指導者ワークショップ

2019年2月24日(日)、「小学校英語指導者ワークショップ」を東京都内にて開催します。

2020年、小学校英語がいよいよ「教科」になります。新たな学習指導要領に対応し、現場での指導を具体的に考え、実践して備えたい方のための講座です。

(当サイトTeachers-Placeは、研修告知・報告等に協力しています)

ワークショップ担当講師は全員、現場での指導経験豊富な「NPO 小学校英語指導者認定協議会(通称 J-SHINE=ジェイシャイン)」認定のJ-SHINEトレーナー。机上の空論は、一切ありません。日々の理論と実践のサイクルから生まれる、現場での最新状況をお伝えします。

ワークショップでは、「文字指導」「音声指導」「Small Talk」「デジタル教材の活用」といった指導に役立つ具体的なテーマを扱います。指導者の負担を軽減しつつ、教室が活性化する。児童の発話を効果的に引き出し、英語活動・英語授業がより楽しく実りあるものになる。そのための具体的なアイディアと指導法をたくさんお持ち帰りいただけます。

実践的なワークショップ【1】~【4】

ワークショップ【1】~【4】各50分 

ワークショップテーマ:下記4つの内容を順不同で扱います。

やってみよう、Small Talkをつくるための3ステップ

新教材We Can!から扱うことになったSmall Talk
指導者は児童とやりとりをしながらまとまった話をしたり、児童が既習表現を使いながらやりとりができるように導いたりします。
児童のレベルに合わせて良いSmall Talkを実践するために、内容の選出、表現の厳選、児童との対話や児童支援など、ステップに沿ってSmall Talkを作成しながら、共に考えていきます。

スパイラルに音と文字をつなげる楽しい文字指導

いよいよ本格的に始まった文字指導。小学校中学年でスタートする文字指導は、これまでの中学校からのスタートとは大きく変わります
何を、どのように、どこまで教えたらよいのでしょうか。児童の認知、発達、特性、興味や他教科とのつながりをふまえた指導のポイントをとおして、児童が「楽しく」着実に力を付けてゆくための指導の在り方を学習者の立場で体感しながら学びます。

発音も上達! 歌・ライム・チャンツを活用した音声指導

日本語と異なる、英語の発音。発音のせいで英語が苦手だと感じる学習者や指導者もいますが、音声は意味や内容を伝えるためにとても大事なものです。
このワークショップの目標は、「音声練習は自然に、楽しく!」。英語ネイティブスピーカーのバイリンガル講師が、子どもたちへの長年のイマージョン教育経験を生かした、指導者も楽しめる英語音声指導を紹介します。

デジタル教材:ICTを活かして豊かな授業を!

今後の学校教育、もちろん小学校外国語教育にも欠かせないテーマがICT(ICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)。新教材『We Can! 1,2』(高学年用)、『Let’s try! 1,2』(中学年用)には音声や映像が豊富なデジタル教材が付属しており、テキストと連動して指導に活用されています。ワークショップでは、デジタル教材やインターネットなどICTを活かした活動例を紹介、実際に体験いただき、子どもたちの心に響く、豊かな授業作りのためのさらなるICT活用について、考えていきます。

小学校英語 パネルディスカッション

ワークショップ担当講師4名とファシリテーターによる、パネルディスカッションです。


トピック(予定):
・この2年で起こる、小学校英語の大きな変化とは?
・小学校英語の変化と、大学入試の4技能化、どうつながっている?
・それぞれの段階でどんなことに気をつければいい?
・それぞれの現場の先生、どんなことを悩んでいる? どんな解決策を持っている?
・私たち指導者には、何ができる?

講座内容・タイムテーブル

※ワークショップは、4つのトピックを順不同で扱います。受付時に指導経験などを伺ったうえで、ワークショップのクラス分けをいたしますのでご了承ください。

これまでの講座に参加された皆さんの感想より

同様の講座に参加された皆さんの感想より (2016年8月トレーナー主催講座)


大変、有意義なセミナーでした。小学校での指導経験がないので、ついていけるかと気後れしておりましたが、幅広い分野で役立つアイディアや今後の日本の英語教育に関する貴重なお話、さらにトレーナーの先生方からたくさんのパワー!を頂きました。

JTEという立場上研修の機会がなく小学校英語にどう向き合うべきか四苦八苦する中で、このような研修機会が得られ自分の向かうべき方向が見えました。大感謝です。

様々な場所で英語活動を率先して行われているトレーナーの方々が集って、お話をしてくださるのを毎回楽しみしています!これからも参加して、自分自身も貢献していきたいです。

有志の皆さまによる運営とうかがい、頭が下がる思いでした。皆さまの熱意に感銘を受けました。 自分から情報をとりに行くことの必要性を改めて感じました。

暑い中、講師の先生、そして熱い気持ちを持った仲間がたくさんいることに改めて勇気をもらいました。

大変なご準備のもと講座を開いてくださり感謝いたします。普段はネット上の情報収集やつながりが多く、こうして多くの方々とお目にかかる機会を嬉しく思います。


●とても充実した一日でした。皆さんのパワフルな、そしていろいろな経験談はとても参考になりました。近くに座った方々とも話ができて励まされた感じがしました。今は個人で教えていますが、私ももっと力をつけて頑張ろうと思いました。また、定期的にいろいろな講座が開催されることを楽しみにしています。

アットホームな雰囲気もあり楽しく参加させていただきました。また機会を見つけて申し込みたいと思います。情報は自分から取らないといけないと改めて感じました。

中々自分が所属する団体以外の先生方のお話を伺える機会がないので、この様な機会を頂き大変感謝しております。学校のみ、塾のみ、政府のみでは変わることが出来ないのが英語教育だと思いますので、私も教師として信念を持って指導していきたいです。

J-SHINE の資格は取得したものの、現場の状況も今後の展望も分からずにおりましたので、大変勉強になりました。いつか小学校で指導できる日があれば、全力で取り組みたいと思います。これからもセミナーに参加して勉強を続けて参りたいと思います。

地元(静岡)だと、なかなか同じようなJ-Shineとして活動している方や、英語を教えている方との交流がないので、孤独感を感じていました。このように、J-Shineトレーナーや英語教育の分野の専門家、そして英語教育という同じ分野で頑張っていらっしゃる方の生の意見を聞けてよかったです。

とても人気があり、すぐに席が埋まってしまうと聞いていましたが、参加してみて納得しました!

   

講座概要

日時

2019年2月24日(日)午前10時~午後4時40分

対象

小学校・中学校教員、J-SHINE資格保持者、子ども達に英語を教えている方、または将来教えたい方  
※ 本セミナーは、主に指導経験者を対象としています。ただし、小学校英語活動に興味をお持ちであれば、大学生、英語指導未経験の方、J-SHINE資格をお持ちでない方、民間の指導者の方にもご参加いただけます。参加には事前のお申込が必要です。

受講費

5,000円  銀行振込またはカード決済

定員

35名×2組 合計70名(先着順にて受付。受付後、指導経験等に応じた組分けをしてワークショップを行います)

会場

昭和女子大学構内(東京都世田谷区太子堂1-7-57)

地下鉄:東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
バス:渋谷駅から下記方面行きバスを利用し、「昭和女子大」下車
(上町・等々力・田園調布・弦巻営業所・二子玉川・高津営業所・成城学園・祖師谷大蔵・狛江・調布)
目黒駅・祐天寺駅から三軒茶屋行きバスを利用し、「三軒茶屋」下車
下北沢駅から駒沢陸橋行きバスを利用し、「三軒茶屋」下車

昭和女子大学

(昭和女子大学正門にて、「小学校英語指導者セミナー」参加の旨をお伝えください。学内メイン通りを進んで、「8号館」と「1号館」の間を右に入り、まっすぐ進んだ右奥が会場の入り口です。会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください)

昭和女子大学

   

運営委員・講師 プロフィール

全員がJ-SHINEトレーナー資格取得者です。(順不同)

運営委員・講師・パネリスト・ファシリテーター

●狩野 晶子 (Akiko Kano)
上智大学短期大学部准教授。J-SHINE理事、J-SHINEトレーナー検定委員。英語授業研究学会 理事・関東事務局長。日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部 運営委員。

言語習得、英語教育を専門に研究。帰国子女としての体験から日本の英語教育をコミュニカティブに変えたいとの思いで学生指導と小学校英語活動の研究に取り組んでいる。文部科学省検定教科書、辞書などを執筆、『コミュニカティブな英語教育を考える』編著者。

●土屋 佳雅里 (Kagari Tsuchiya)
杉並区小学校英語講師、早稲田大学非常勤講師。

保育・幼稚園、自営教室、杉並区立小学校(2003年~)、小学校英語指導者養成講座・教員研修などにおいて講師を勤める。DVD・CD付書籍『小学校英語はじめてセット』執筆協力など。「理論と実践」を融合するべく、大学院で英語学(英語教育、語用論)を学び、現在は大学での研究・指導と小学校での実践を続けている。

●幡井 理恵 (Rie Hatai)
昭和女子大学附属昭和小学校 英語科講師、聖学院大学 小学校英語指導者養成講座講師。 日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部 運営委員。

私立小学校専科教員として、日々、数百名の個性溢れる児童とのふれあいを楽しみながら指導に携わる。自らの授業データ分析をもとに、様々なテーマについて学会や研究会での発表を多数行なう。授業参観者の受け入れや、公立小学校での公開授業助言者としての訪問などから、公立小学校で指導に携わる先生との関わりも深い。

●アラオ タード R.(Todd R. Arao)
前・加藤学園幼稚園助教諭 児童英語指導者。フリーランス翻訳者・通訳者。

日系アメリカ人(英語ネイティブスピーカー)の視点から日本の英語指導者達を支援。16年におよぶ英語イマージョン助教諭として培ったキャリアと、幼児教育のモットー「子ども中心の指導」をベースにレッスンを実施している。現在、ICTの活用やSTEAM(科学、技術、工学、芸術、数学を統合的に取り入れる教育手法)での英語活動を探求中。

●金井 さやか (Sayaka Kanai)
株式会社エデュケイティング代表取締役。英語コーチ、小学校英語サポーター、パフォーマー(パントマイム)。

「英語の先生の先生」として1,800人以上の講師トレーニングに関わってきたほか、4,000人を超える幼児から大人までの英語指導、英語キャンプやイベントの企画・引率、教員や 講師・保護者対象の講演・執筆も行う。著書に『国内でTOEICテスト990点~留学しなくても英語力は伸ばせる!』『英語は耳読書で学べ』他。

講座参加についてのQ&A

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「小学校英語 指導者セミナー」に参加するのに、特に資格は必要ですか?

ご参加にあたり、特別な資格は必要ありません。本セミナーは、主に指導経験者を対象としていますが、小学校英語活動や英語教育に興味のある方なら、どなたでもご参加いただけます。J-SHINE(ジェイシャイン、小学校英語指導者)資格の有無は問いません。
(経験や指導資格をお持ちであれば、それぞれのご経験に応じて、講座の内容をより深く理解していただけます。)
「現場の様子を知りたい」「具体例や実践例を聞き、学びたい」「今後の指導イメージを持ちたい」「英語指導の仕事について、もっと知りたい、情報交換したい」という方の参加を歓迎します。

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ワークショップのクラス分けはどのように行いますか?

お申し込み時に指導経験などをお伺いしたうえで、お申込み人数・状況に応じてクラス分けをさせていただきます。お申込みに際して、必要事項をもれなくご記入のうえ、メールをお送りください。指導経験のあまりない方も、すでに小学校での指導をされている方も、それぞれに学んでいただけるように準備しています。

(これまでの講座より、ワークショップでのグループ練習・発表イメージ。トレーナーによる実演を見た後、グループ内で練習、他のグループにも見せるなどして実践発表を行います。グループごとにトレーナーのサポートがつき、アドバイスやフィードバックを受けられます。)

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午前のみ、または午後のみの講座参加は可能ですか?

講座受講の効果を考え、全日(一日通して)のご参加をお勧めしており、半日のみのコース・参加費設定はありませんのでご了承ください。ご都合により全日の参加がむずかしい場合などは、お申し込み手続き時にお知らせください。ご参加になれない部分は資料をお渡しする予定です。

上記をはじめとする講座・スキルアップ情報などご希望の場合、本サイトでメール登録(無料)してお待ちいただくと随時ご案内します。

   

お問い合わせ・申し込み

問い合わせ先
(上記アドレスにて受付いたします。)

(迷惑メール防止のため画像での表示としています。どうぞご了承ください)

(担当運営委員: 土屋、金井)

手続きの流れ

以下をご確認のうえ、お手続きください。受付を確実にし、記録を残すために、参加申込はメールでの受付とします。ご協力お願いいたします。

メール未着の対応などもご確認ください。携帯メールアドレスの場合は、educating.jp からのメールが届くように設定のご確認をお願いします。

【1】受付用アドレスあてに、参加希望メールを送る


参加希望メール

原則として、講座に参加予定のご本人のメールアドレスからご連絡ください。 (こちらからはメールに返信する形でご連絡するため)

●宛先
training★educating.jp
(★をアットマーク@に置き換えてください)

●件名
2月24日講座参加希望 +お名前
(例)2月24日講座参加希望 幡井晶

●本文に以下の点をご記入のうえ、送信してください。

1)氏名 + ふりがな
2)連絡先電話番号 (メール未着などの際、必要となります)

3)居住もしくは勤務地域(区市町村名程度)
4)職業(所属など)、英語指導関連の仕事の方は指導経験の有無(有る方は簡単な内容も)※それぞれの方に合ったクラス分けのために記入にご協力ください
5)J-SHINE資格の有無

参加希望メール 本文記入例
1)幡井晶 (はたいあきら)
2)090-XXXX-0000

3)東京都○○区
4)小学校教員、英語活動担当は2年目(週1回程度)
5)J-SHINE資格 あり(準認定)

(受付時点で、受講規約を承諾いただいたものとします(主催者を「 小学校英語指導者 トレーナー ズ・ラウンドテーブル」として、規約は同内容を適用します)。
ご記入いただいた情報は厳重に管理し、運営委員(講師)・事務管理者以外の第三者への開示などは行いません。

また、ご連絡は原則としてメールで行いますが、メール未達などの際にはお電話差し上げる可能性があります。連絡先は間違いのないようにご記入ください)

【2】折り返し、受付確認メールを受け取る

受付担当者がメールを確認後、参加費お支払いのご案内などを記載したメールを3日以内にお送りします。

【3】参加費を支払い、席を確保する

受付確認メールに記載されたご案内にしたがい、クレジットカード決済、銀行振込のいずれかで1週間以内にお支払いください。ご入金を確認した時点でお席確保とし、担当者より再度ご連絡いたします。

※お申し込み手続きについてご不明な点などは、上記メールアドレス宛にお問い合わせください。

主催、協力

【主催】小学校英語指導者トレーナーズ・ラウンドテーブル 
【協力】昭和女子大学附属昭和小学校

※「 小学校英語指導者 トレーナーズ・ラウンドテーブル」:J-SHINEトレーナー資格取得者を中心に、小学校英語、児童英語の実践経験の深いメンバーが協同して作り上げている勉強会です。メンバーはそれぞれの現場を持ちながら、そこで得た知見を広く小学校英語の活性化のために役立てていきたいと願っています。

メンバーの自主開催により、不定期で小学校英語に関するセミナー、ワークショップを開催しており、今回のワークショップもその一環となります。

メンバーそれぞれが自治体、団体、学校等からの講演やワークショップのご依頼も承っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。(お問い合わせも上記メールアドレスへ。担当より随時お返事いたします)

(2017年8月に実施した講座の模様より。運営・講師一同、
皆様とお会いできることを楽しみにしています!)

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