英語の先生が購読する月刊誌『英語教育』(大修館書店)に記事を連載

日本のニュースや文化、話題になったあのひとこと、この用語。 英語では何と言うんだろう? と気になったことはありませんか?

Teachers-Place主宰、講師トレーナーの金井さやかが、『英語教育』(大修館書店)に記事を連載しています。

担当記事: 今月の時事英語 日本文化編

『英語教育』(大修館書店)これまでの掲載用語例:

・仮想通貨 NEM(ネム)が不正アクセスにより盗まれた。…ん? 「仮想通貨」って英語でどんな言い方をするのかな?

・花粉症で、鼻水が止まらないよ~ …ちょっとした日常会話、「花粉症」を英語で言いたい!!

・ブルゾンちえみさんの決めゼリフで流行した「35億」。振り向きざまに英語で決めるとしたら!?

(以上、『英語教育』2018年4月号より)

・2020年東京オリンピック、パラリンピックの「公式マスコット」、英語でどんな風に説明したらいい?

「自撮り」は selfie だけど、「自画撮り」って知ってる?
青少年が被害者となり、海外でも同じ問題が起こっている。「自画撮り」を英語で言うと?

「ポケモン」は海外でも有名。アイテムやモンスターの名前に、英語ならではの発見が!

(以上、『英語教育』2018年5月号より)

・スマートフォンの普及とともに、日本だけでなく世界で問題になってきた「ながら歩き・ながら運転」。英語で言うと?

・財務省の決裁文書が書き換えられていた問題で、「改ざん」の言葉がニュースの見出しに踊りました。「改ざん」って英語でどう言える?

・通販やオンラインショッピングにあると嬉しい、送料無料。最近は各社廃止の動きがありますが…… 「送料無料」英語では? (買い物好きにとっては常識表現!?)

(以上、『英語教育』2018年6月号より)

・国会議員による「LGBTは生産性がない」との意見がありました。「生産性」を英語で言うと?

・各省庁で、障がい者雇用の数字を水増ししていたことが問題となりました。「水増し」は英語で何と言う?

・久しぶりに夏の空を見上げた方も多かったのでは。天体の一大イベント、「火星大接近」を英語ではどう表現するのでしょうか。

(以上、『英語教育』2018年11月号より)

・人気歌手・安室奈美恵さんは「引退」までが社会現象となりましたね。「引退」を英語で言うと?

・東京オリンピック・パラリンピックで脚光を浴びた「ボランティア」という言葉。もとの英語を確認しつつ、「ブラック」と呼ばれることへの考察も盛り込んでみました。

・あなたは「大晦日」に何をして過ごしますか。(海外の友人に英語でインタビューして書き、個人的にもとても楽しかった項目です!)

(以上、『英語教育』2018年12月号より)

これらはほんの一部です。ぜひ、バックナンバーを含む各号にてお楽しみください。

日本のニュースや文化、話題になったあのひとこと、この用語。 英語では何と言うんだろう? そんな疑問に答える連載です。

誌面でもお会いできるのを楽しみにしています!

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